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紫外線対策用語

紫外線対策の説明の中で、度々専門用語やアルファベットの略語などが出てきます。それぞれの詳しい意味や効果など、実はよく理解していないという言葉も多いのではないでしょうか。それぞれの用語の意味を知って、紫外線対策への理解をもっと深めていきましょう。

サンスクリーン剤

いわゆる日焼け止めのこと。

SPF値

Sun Protection Factorの略で主に日焼けの原因であるUVBの遮断率を表している。SPF25の場合は、無対策の場合と比較して紫外線が1/25になり、SPF100は1/100になる。

PA

Protection grade of UVA。UVA防御指数。
PAは+(効果がある)、++(かなり効果がある)、+++(非常に効果がある)の3段階で表記される。PAがSPFと異なり、数値で表記されないのは、UVAのブロック率を評価する良い分析法が存在しないためである。

UPF

化粧品のSPFに相当するもので、布のUV-Bの防御指標。
UPF15以上24未満がGood Protection、UPF25以上39未満がVery Good Protection、UPF40以上がExcellent Protection。

UVA

長波長紫外線。(400?315 nm)
皮膚の真皮層に作用し蛋白質を変性させる。細胞の物質交代の進行に関係しており、細胞の機能を活性化させる。また、UV-Bによって生成されたメラニン色素を酸化させて褐色に変化させる。

UVB

中波長紫外線。(315〜280nm)
表皮層に作用するが、色素細胞がメラニンを生成し防御反応を取る。これがいわゆる日焼けである。また UV-B には発癌性が指摘されるが発癌するのは高齢者、しかも肌の露出した部分のみというケースが多い。

UVC

短波長紫外線。 (280 nm 未満)
オゾン層で守られている地表には今のところ到達しない。強い殺菌作用があり、生体に対する破壊性が最も強い。