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保湿とエモリエント

保湿

日焼けした後や普段の肌のお手入れなどでは、皮膚の潤いを保つことが大きな目的になるのですが、潤いを保つためにも大きく分けて二つの方法があります。 それが保湿とエモリエント。この二つは似ているようで全く違う作用なので、しっかりと理解して効果的なケアを心がけましょう。


どう違うのか

肌に水分を保留するために肌自身が持っている機能として『保湿』と『エモリエント』があります。 スキンケアにおいて、保湿は肌の水分の保持を意味しているのに対して、エモリエントは肌を柔軟化する、肌の刺激を緩和するということで、その効果を高める二次的な機能が保湿にあたります。 このように、保湿とエモリエントには、肌の水分を保持するという共通の目的もありますが、その特徴は全く異なっています。以下に、主な相違点を記します。

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・保湿物質は水に良く溶ける物質であり、エモリエント物質は水に溶けにくい物質(オイル)。
・保湿物質は水と水素結合をして水の蒸散を防止。エモリエント物質は水の上に膜を張って蓋の働きをする。
・肌が生み出す保湿物質は天然保湿因子と呼ばれており、グリセリン、アミノ酸、有機酸塩、尿素などから成っている。
・肌の表面を覆い護りの砦の役目を果たしている皮脂膜を形成しているエモリエント物質は、単純脂質から成っている。